どうも!友人です☆



私たちの学校では文化祭で
生徒たちのスライドショーがあるんですけど、それも楽しかったです!!


もうね。当たり前だけど…湊くんとか梨央くんとか健斗とかそういうイケメンが映ると玲香とかの黄色い声がね…


あっ!スライドショーにね!私と桃ちゃんのツーショットが映りましたよ!
にやけました☆

あと!桃ちゃんの寝顔!
桃ちゃんが机に伏せて日向で寝てるところ、…私が撮りました。文化祭の実行委員にカメラ借りて撮りました★

桃ちゃんの寝顔が映った瞬間、桃ちゃんが「はぁ!?何あれ!?!?」ってびっくりしてたけど私、知らないふりしました!

だって!可愛いかったんだもん!撮りたくなっちゃうもん! 






スライドショーが終わった後、

桃ちゃん、皆に

「なに学校で寝てんだよ~」

って言われたり

「桃ちゃん、ちょー可愛い~」


って言われたりして顔が真っ赤でした!




まぁ、本当に本当に楽しい1日でした!


今は、桃ちゃんと桃ちゃんの家で遊んでまーす!
今日は桃ちゃんのお母さんが仕事休みだから、夕飯をご馳走になります!

楽しみー!!!







桃ちゃんは今、私が桃ちゃんのケータイ使っちゃってるのでテレビ見てます!



桃ちゃんと遊ぶと大体、こんな感じです。
ほとんど遊んでないですね!
しゃべったりテレビ見たりで爆笑して
そんな感じです!!






もう、桃ちゃんとテレビ見たいんで、
今日はそろそろ☆

では、また☆





お久しぶりでーす!


テストが終わりました!
やっと桃ちゃんと遊べるー!!

とゆうことで、遊んでます!

今日は私のお家です(・∀・)
学校帰り直行。
ダメですよ…違反です…ちなみに学校に
ケータイ持ってくるのも違反です…

桃ちゃん違反だらけ…


まぁいっか☆
桃ちゃんだし!



では、最近のことを書いてみます!




☆数日前☆



桃「あ゛ー…もうすぐテストだー」


『勉強やった~?』

まぁ桃ちゃんはやってるでしょ!
だって頭いいし!


桃「あはは…はは…
やるわけないじゃん(・∀・)
…はは…もーやだ。毎回毎回、次は勉強しようって思うんだけどね…」


…いつもやってないとかいいながら
点数いいんだよね~
でも本当に何もやってないんだよ桃ちゃん。

『私でも勉強してるんだからね☆
偉いでしょ!』

どうよ!このどや顔


「ふん!別に!
私なんかなぁ何にもしてないんだぞ!
ワイルドだろ?」

とかいいながらケラケラ笑う桃ちゃん

ワイルドだよ…
だって…

『桃ちゃん…教科書とか持って帰ったほうが良いんじゃない…?』

テストまであと2日くらいなのに
ずーっと机の中に教科書入れっぱなし…

ある意味勇者だよね…

桃「持ち帰ると忘れちゃうじゃん!」

忘れないよ!












『勉強しないの?』


いや…一応受験生だからね?



桃「あはは!今更じゃね?
もう遅いでしょ!」


遅くないよ!今から頑張れば10問は
解けるようになるから!
…経験上…。



『本当に何もしないの?』


桃「ん~どうしても困ったら湊に頼る
まぁ…もうどーでもいいや」



そう言った桃ちゃんのカバンは 
その日の帰りもぺったんこ…

中身はペンケースとファイルのみ。


やっぱりやる気ないだろ!



みなさーん

こんばんはー!
そしてメリークリスマス☆
美華子ちゃんだよー!

今日は桃ちゃんの家で
クリスマスパーティーです!!

メンバーは!
湊くーん、桃ちゃーん、葉月くーん、
梨央くーん、美奈ちゃーん、愛菜ちゃーんそれから私!

美奈ちゃんって覚えてますかね?
桃ちゃんが部活の時とか私と一緒に下校してた4組の子!

愛菜ちゃんは桃ちゃんの部活の友達!
あのー梨央くんに叫んでた子ですよ!


めっちゃ楽しい!
今の状況をLIVE的な感じでお伝えしちゃうよーーー!!!!!




今は桃ちゃんの部屋でみんなで騒いでます!

一階では桃ちゃんのママさんと湊くんのママさんがお料理してまーす!


桃「…腹減ったー。」

葉月「桃、お前下行って飯まだか
聞いて来いよ」

桃「えーやだー
はづが聞いて来てよ~」

葉月「やだー。俺、お兄ちゃんだから
お兄ちゃんのゆーこときけ。」

綺麗な顔の2人が言い合いしてる!
キャー!素敵!

桃「やーだ。てゆーかお兄ちゃん。
桃ちゃん今、お友達いるの。桃ちゃんのお友達がいるんだから、ここは優しいお兄ちゃんが聞いて来てくれるんだよね?」

桃ちゃーん。いつもとキャラ違うよー
ちょーっと黒いよー。

葉月「桃ちゃんとか言うなキモチワルイ。」

桃「知ってるー。あー…もうこれは
間をとって湊が行くしかないね。」

えーー!?
湊くんにふるの!?





湊「はっ!?何でだよ!
桃が行けよ!」

桃「やーだー。
てゆーかさ、何ではづがいるの?
これ私たちのパーティーね?はづは高校生だからダメだからね?あと、はづも友達とパーティーじゃなかったっけ?…
そーいえば彼女は?」

桃ちゃん。葉月くんのこと追い出そうとしてる…。
そんな…可哀想じゃないか!そんなにいっぱい言わないであげて!
私は葉月くん大歓迎よ!かっこいいし!
優しいもの!…てゆーか彼女!?


葉月「そんなに一気に言うなよ。
俺のパーティーは明日なの!イブじゃないの。彼女はねー別れたー。」

明日なの!って葉月くん可愛いー!

桃「へー。」

湊「別れちゃったんだー?
結構、可愛かったのにね」

えっ!?湊くん、見たことあんの!?

葉月「えっ…湊、知ってんの?
彼女ねー可愛いかったよねー。
別れたの半分、桃のせい。
でも、あんまり好きじゃなかったし…」


『えー!葉月くん…好きじゃなかったのに付き合ってたのー?てゆーか桃ちゃんのせいって…えっ…?』