「はい!すっごくいい娘です!おまけに素直でかわいいし!」




唯の事をほめられると、自分までうれしくなる。




「そうか、そうか~。いい娘か~」




「それはもう食べちゃいたいくらい!」




「は?食べる?」




「あ、いえ。な、何でもないです!」




変な人と思われる~!!!




唯の話で盛り上がりながら、職員室に向かった。