それから、半年たった12月 悠介は頬を赤くして、私の家にきた 「どおしたの!?」 「家から走ってきた バス、でてなかったから」 そっか、今日大雪だ… 「とっ、とりあえず悠介 家入って! 風邪ひいちゃうよ!」 「おじゃましま…」 「悠介!!」 悠介は玄関で倒れ、意識不明になった