「茜先輩いますか?」

・・・ピコーン!

│`)キタヨ│艸`)キタヨ│(´艸`)キチャッタヨ♪


公介君が・・・(はあと)

「魅織きもいって言ってるでしょ。あと、私公介に興味なっから。」

そんな事いっちゃって( ´艸`)ムフ

「公介君が気になっ「私帰るわね、魅織。また明日。何かあったらメール頂戴ね。」

・・・・いつになくクールにさるねー。

・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


暇になっちゃたじゃん!

「魅織帰るぞ。・・・・お前まだ用意してねえのかよ。」


おー。Nice Timeingだね。

「五月蠅いなー。さっき用意し始めたんですよー!」

「早くしろよ。トロイ奴 (ぼそっ)」

聞こえたわよ・・・・・彼女にトロイとか言っちゃいけねーよ旦那!

まぁいいや・・・(誰もつっこんでくれないし)

「用意出来たよー!帰ろっかー」

「おー。」


「ん。」

「ん?」


何?この手。

「ン??」

「お前馬鹿だろ。物覚えが悪すぎる・・・」

「・・・・はぁ!!失礼ねー私は一応成績悪くないけ「分かったから、手」

・・・おお!手ね手、始めからそう言えばいいじゃないの。

「♪~♪」

「(単純だよな。)なー、俺の事好き?」

「・・・・言うの?」

「言えない理由あんの?」

・・・・・・/////無理ですねー。

「魅織・・・?」

その目で見つめてくんなーー!!!!

「・・・・好きに決まってんじゃん///」