オレの言葉を聞いた瑠璃は、

ニコッと微笑んだ。

その笑顔は、

オレが守るよ。

そう、心の中で呟いた。

・・・

その日の晩は、

瑠璃とずっと一緒にいた。


・・・

瑠璃を何度抱いても、

足りないくらい、

愛しかった・・・・・・