そんなある日、

いつもの友達12人と
ぶーらぶらしてたら

遠くにちゃらちゃらした
同年代くらいの
男達が溜まってるのみっけて


"どこ中の人だろ"

なんて思ってたら
その中の一人が
こっち向いて


「夢?」

ってゆってきた