「由夏ちゃんの部屋ここだから…ちなみに俺の部屋隣ね。」
「うん…ありがとう」
「部屋に荷物入れよっか」
「うん、そうだね。」
車から荷物を下ろす
荷物多いのにね(笑)
全て荷物を部屋に入れてしこしずつかたずけているところ
「荷物結構有るな」
「そうだね」
一時間後
「やっとかたずいたね」
「だね」
やっとかたずきました。1時間ぐらいはたったかな。そう思っていたら先生が突然、「これからは一緒に学校行ったり帰ったりできるから」と言った。
「わかった。ありがと。」
「おぅ!それと、これ俺のケー番とメアドだから何かあったら連絡してね」
「分かった。あのこれ私のケー番とメアドです」
「ありがとうな?」
「うんうん」
メアドとケー番を交換した。
気がつけば空は暗くなっていた。
「もう今日は遅いし寝な(o^-')b」
「うん、そうする。おやすみ(-_-)zzz」
「おやすみ(-_-)zzz」
そして眠りについた。
「うん…ありがとう」
「部屋に荷物入れよっか」
「うん、そうだね。」
車から荷物を下ろす
荷物多いのにね(笑)
全て荷物を部屋に入れてしこしずつかたずけているところ
「荷物結構有るな」
「そうだね」
一時間後
「やっとかたずいたね」
「だね」
やっとかたずきました。1時間ぐらいはたったかな。そう思っていたら先生が突然、「これからは一緒に学校行ったり帰ったりできるから」と言った。
「わかった。ありがと。」
「おぅ!それと、これ俺のケー番とメアドだから何かあったら連絡してね」
「分かった。あのこれ私のケー番とメアドです」
「ありがとうな?」
「うんうん」
メアドとケー番を交換した。
気がつけば空は暗くなっていた。
「もう今日は遅いし寝な(o^-')b」
「うん、そうする。おやすみ(-_-)zzz」
「おやすみ(-_-)zzz」
そして眠りについた。