あたしは急いで着替え、髪とメイクをメイドさんにやってもらい龍斗のところへむかった 「おまたせぇ」 「よしっじゃぁ行くか」 「うん」 2人で車に乗り込むと、車はあたしの大好きな雑貨屋へ向かった 「ここか・・・」 すんごい龍斗の嫌そうな顔が目に入ったけど、気にしない気にしない まぁこのお店は店内真ピンクで、龍斗にはちょー似合わないお店だからww それでも龍斗はあたしに付き合ってくれる 意外と優しいんだよ 俺様なのに