「そぉだ、龍斗愛夢が朝すぐに白百合部屋に来てって言ってたから行くよ」






あたしは車を降りて、龍斗に言った





「じゃぁ行くか」





そぉ言って、並んで歩き出した





もちろん周りの視線は痛いけどね





龍斗ファンの人達は色々言ってるけど、ガン無視www





ちょーー居心地悪い





そぉ思ってたら、それが伝わったのか龍斗が手を繋いでくれた






「・・・ありがと」





「あぁ、周りは気にすんな」




っ\\\\



ほら、またあたしは龍斗におぼれてく