「お嬢様、夕飯の支度ができました」





「今いくぅ♪」




あたしはケータイを持って1階に向った





「おっ明華じゃん」




あたしは階段を下りてたら、後ろから声をかけられた





「澪?」




振り返ると、ちょーーぎりぎりのところに澪がいた





「っ、びっくりしたぁ・・・」





「ごめんごめんww明華どこ行くの?」





あたしはご飯と答えてから、龍斗の事を聞いた






「あぁ、龍斗ならもぉすぐくるんじゃない?」






「そっか♪ありがと」