俺は美梨奈の後ろをついて行った。
まぁ内心、面倒いとは思ったけど仕方なぁく
行ってやった。←超上からww

そんなこんなで体育館裏に着いた。



「んで、なに?」

まぁ、わかってるけど一応聞いとくか。


「えっとね…」

美梨奈は赤くした顔をした向けて恥ずかしそうに
こういった。


「私、、、好きなの!あなたのことが。
だから、付き合って?」