思い切って告白したけどなかなか返事が来ない…
「お…折原ごめん。俺もう彼女いるから…」
「あッ!そうなの!?何かごめんね(泣) じゃぁ、彼女さんを幸せにしてあげてね!じゃぁ、バイバイ(笑)」
私は 走ってその場から離れた…
涙は出なかった。
それから 一週間ちょっと過ぎた時に…
「夢、前和也が女の子と相合い傘やってたよ!!」
「そうなんだ~!!やっぱりモテるね~(笑)」
「夢、無理しないで…泣きたいなら泣きなよ!私と藍に…」
「私、もう和也の事好きじゃないよ」
『えッ!?』
やっぱり 梨恵と藍、驚いた!
「夢ちゃん、本当なの!?」
「本当だよ(笑)」
「じゃぁ、和也以外で好きな人が出来たの!?」
「そんな事はないよ~(笑)」
好きな人か~ぁ
このクラスで良いとしたら…
あの人かな~
でも喋った事ないから…
「あっ!!梨恵と藍は好きな人いるの!?」
『いるよ(笑)』
「えッ!? 初耳!」
「だって夢聞いて来なかったじゃん(笑)」
「そうだったね(笑) もしかして 彼氏?」
「そうだよね~藍」
「うん///」
藍ちょ~恥ずかしがってる!
「私も彼氏ほしいな~」
「夢ちゃんなら直ぐに出来るよ!」
「お…折原ごめん。俺もう彼女いるから…」
「あッ!そうなの!?何かごめんね(泣) じゃぁ、彼女さんを幸せにしてあげてね!じゃぁ、バイバイ(笑)」
私は 走ってその場から離れた…
涙は出なかった。
それから 一週間ちょっと過ぎた時に…
「夢、前和也が女の子と相合い傘やってたよ!!」
「そうなんだ~!!やっぱりモテるね~(笑)」
「夢、無理しないで…泣きたいなら泣きなよ!私と藍に…」
「私、もう和也の事好きじゃないよ」
『えッ!?』
やっぱり 梨恵と藍、驚いた!
「夢ちゃん、本当なの!?」
「本当だよ(笑)」
「じゃぁ、和也以外で好きな人が出来たの!?」
「そんな事はないよ~(笑)」
好きな人か~ぁ
このクラスで良いとしたら…
あの人かな~
でも喋った事ないから…
「あっ!!梨恵と藍は好きな人いるの!?」
『いるよ(笑)』
「えッ!? 初耳!」
「だって夢聞いて来なかったじゃん(笑)」
「そうだったね(笑) もしかして 彼氏?」
「そうだよね~藍」
「うん///」
藍ちょ~恥ずかしがってる!
「私も彼氏ほしいな~」
「夢ちゃんなら直ぐに出来るよ!」