「朱莉っ・・・なんでぇ・・・・・・分かったっ・・・の?」

優花は泣きながら聞いてきた

「優花の事がだーい好きだからかな?」

優花はさらに泣き出した

「一生・・・親友だからっねっ・・・」

優花は泣いてるけど笑顔だった

「・・・いや」

優花は悲しいかおをした

優雅と誠は驚いてる

「親友じゃなくて大大親友でしょ?」

普通の親友ならこんな事言わないけど

優花は大切な人だから

「ありがっ・・・・・・とう」

優花は微笑んだ

誠と優雅も微笑んでる

「優花さんの泣き声が聞こえたんですけど

優雅何かしたんで・・・・・・朱莉さん

起きたんですか?」

「うん」

「すみませんでした

僕がすごい情けなくて頭を殴られたせいで・・・」

「なんであやまるの?」

「な「私が刺されたんだから

葉に関係ない

責任感じなくてもいいよ」

「でm・・・」

私は笑って葉が何も言えないようにした

このあと夏人と冬希も来て

幸せな時間をすごした