下っ端がいなくなった頃
今1対1で戦ってる
力の強さは神龍のほうがはるかにうえだ
でも疲れてるから互角になってる
「お前ら出てこい!!」
毒魔総長が言うと
100人ぐらい出てきた
今21対1ぐらいで戦ってる
でも誠は総長と戦ってる
そろそろ釘打つか
「毒魔総長さん」
「なんだよ」
喧嘩をやめてこっちを見た
誠は下っ端を倒しに行った
「なんで神龍を倒そうとするの?」
「俺より強いから」
「悪斬に利用されてるんじゃなくて?」
「・・・・っ」
「そんなんだから薬も強姦もやってないのに勘違いされるんだよ」
「なんで・・・それを・・・」
「ナイフとか使わないで喧嘩すればいいのに」
「うるせえ!!!!!!!!!!!」
(悪斬とは最近日本2になった族です)
毒魔総長は殴りかかってきた
私はわかっていた
誠が助けてくれることを
「俺の姫に手出してんじゃねーよ」
「・・・っ」
今1対1で戦ってる
力の強さは神龍のほうがはるかにうえだ
でも疲れてるから互角になってる
「お前ら出てこい!!」
毒魔総長が言うと
100人ぐらい出てきた
今21対1ぐらいで戦ってる
でも誠は総長と戦ってる
そろそろ釘打つか
「毒魔総長さん」
「なんだよ」
喧嘩をやめてこっちを見た
誠は下っ端を倒しに行った
「なんで神龍を倒そうとするの?」
「俺より強いから」
「悪斬に利用されてるんじゃなくて?」
「・・・・っ」
「そんなんだから薬も強姦もやってないのに勘違いされるんだよ」
「なんで・・・それを・・・」
「ナイフとか使わないで喧嘩すればいいのに」
「うるせえ!!!!!!!!!!!」
(悪斬とは最近日本2になった族です)
毒魔総長は殴りかかってきた
私はわかっていた
誠が助けてくれることを
「俺の姫に手出してんじゃねーよ」
「・・・っ」