ゴン!!!!!

私は飛び蹴りした

ナイフを持った男は飛んでいった

毒魔の総長は驚いている

「ぼーっとしてないで早く倒そうよ!!」

「お・・・おぅ」

とりあえず倒していくまだ相手の幹部は戦ってない

それより冬希が疲れてきたる

そこの近くの相手蹴散らすか

「こんのアマァァァァァ」

私は髪を引っ張られた

痛くない

だって・・・

・・・・・・カツラだから

スルっ・・・・

倉庫にいるみんなが驚いた

金髪の髪に・・・

「朱莉・・・それ・・・」

「あとで説明する!!

倒そう!!」

ドスドスドス!!

バレちゃった

まだ一緒にいたいのに

でも気になる

まだニヤニヤしてるし

でも多分冬希の限界が近い

「冬希!!お前優花を守れ!!」

「分かった!!」

自分でもわかってたのか行ってしまった

優花を守ってとして

ほんとになんでニヤニヤしてるのか

わかんない

でもみんなは私が守る