「オッケーだって」

「朱莉ちゃんも今帰って準備してきなよ」

「ありがと!帰るね」

誠に言おう

「誠帰るね」

「俺今日ついていけないから夏人に送ってもらえ」

心配だけど

「わかった」

ガチャ

「夏人?どこ??」

「呼んだか・・・?」

「うん!って・・・その目・・・」

夏人の目が左黄色右だった

「こっちみんな。」

「すっごい綺麗だねえ」

「同情か?」

「ううん!だって・・・」

ポロっ

「お前そのめ・・・」

「私もオッドアイだから。秘密だよ?」

「フッ(笑

ひどいこといてゴメンな」

夏人が誤った

「冬希も意地張ってるだけなんだよ

俺は最初お前が嫌いだった女だから

でも一緒にいたら普通のケバい女とは違った」

夏人・・・ありがとう

「俺お前なら大丈夫」

「「・・・冬希」」

「今の見てたよ・・・全部」

「お兄ちゃんの言うとうりだった

ひどいこと言ってごめん」

ポロポロ

「なれないのにありがとうッ・・・・・・」

「「俺たちはお前を守るから」」

「カラコンして帰るぞ」

「はい♪」