全裸の私を四つん這いにしてまんこをなでる先生。
「んっ…ダっダメぇ///イヤっ…」
仰向けになると、足をM字にさせられる。
「はぁ……っ」
「…入るぞ。」
先生が中に入ってくる。
ゴムをしていないから、中で先生がこぼれる。
「やぁん……すぐ…イっちゃうぅ~///」
「イけよ…っ」
「うっ…ぁん…ぁあ―――――っ////」
私はイった。
今までで最高に気持ちがいい。
「早紀のイき顔、すごくいい。…そそるね。」
「え…?んあぁっ///」
その後、私たちは5回ほど連続で果てた。
私は、全身ガクガクになった。
「じゃ、ここの鍵閉め、よろしく。」
「はい…さよなら。」
先生は外のうす暗い闇に消えていった。
私も服を着て、帰り支度をしていた。
その時。
ガラッと物音がした。
「安藤先生…?忘れ物?っ!?」
ドアに立っていたのは、生徒指導の井上先生。
私はまだワイシャツがあいたままだった。
私は急いで部屋を出た。
…まずい。
ばれてしまう。
そんな恐怖に襲われた。
「んっ…ダっダメぇ///イヤっ…」
仰向けになると、足をM字にさせられる。
「はぁ……っ」
「…入るぞ。」
先生が中に入ってくる。
ゴムをしていないから、中で先生がこぼれる。
「やぁん……すぐ…イっちゃうぅ~///」
「イけよ…っ」
「うっ…ぁん…ぁあ―――――っ////」
私はイった。
今までで最高に気持ちがいい。
「早紀のイき顔、すごくいい。…そそるね。」
「え…?んあぁっ///」
その後、私たちは5回ほど連続で果てた。
私は、全身ガクガクになった。
「じゃ、ここの鍵閉め、よろしく。」
「はい…さよなら。」
先生は外のうす暗い闇に消えていった。
私も服を着て、帰り支度をしていた。
その時。
ガラッと物音がした。
「安藤先生…?忘れ物?っ!?」
ドアに立っていたのは、生徒指導の井上先生。
私はまだワイシャツがあいたままだった。
私は急いで部屋を出た。
…まずい。
ばれてしまう。
そんな恐怖に襲われた。