安藤先生は、学校一イケメンの理科教師。

そんな人に抱きたいと言われれば、ヤられたくもなる。

セックスをする度、私はどんどんキレイにかわいくなっていく…。

そう、信じていたから。

だからもう、誰も止められない。

「いやぁっ…はっ恥ずかしい…よ…。」

「いつものことだろ?…全身裸なんて。」

メガネをしていないから、先生の顔がぼんやりとしているし、三つ編みをほどいているから熱い。

「せんっせ…あっ///」

「昌暉って呼べよ。」

「…まさ…きぃっん…あ……はぁっ」

「可愛いよ、早紀」