………ねぇ、君の目にうつるのは誰……? 勿論……俺だよね……? やっと……君のことを手にいれられたんだから… こんなに嬉しいことはないよね…… 君をどろどろに甘やかして… それで君が俺から離れられないようにして…… だから、君はずっと俺のものだよ…… ……君の目にずっと俺をうつしつづけて……