思ってたよりも体は冷えていたみたいで、シャワーが心地良かった。
ルウも、あっためてあげなくちゃ。
早く交代してあげよう。
タオルで簡単に拭いて・・・
「こーら。夏だからって舐めんなよ。ちゃんと拭けよ」
ルウ!?
バーベキューの準備できたのかな。
あ、このバスタオル、ふかふかだ・・・。
ブォー
「わっ!」
ドライヤーかけられてる・・・。
「ほんと、手のかかる猫ちゃん」
「もお、ルウ。もっと優しくしてよー」
「ふうーん。そんな注文していいの?ヌード猫ちゃん」
きゃっ。
忘れてた、僕、バスタオルだけだ。
「このまま、猫ちゃんと遊ぼうかにゃあ」
ちゅっ・・・
後ろから僕をぎゅっと。
ルウの唇から、甘い香りがした。
ルウも、あっためてあげなくちゃ。
早く交代してあげよう。
タオルで簡単に拭いて・・・
「こーら。夏だからって舐めんなよ。ちゃんと拭けよ」
ルウ!?
バーベキューの準備できたのかな。
あ、このバスタオル、ふかふかだ・・・。
ブォー
「わっ!」
ドライヤーかけられてる・・・。
「ほんと、手のかかる猫ちゃん」
「もお、ルウ。もっと優しくしてよー」
「ふうーん。そんな注文していいの?ヌード猫ちゃん」
きゃっ。
忘れてた、僕、バスタオルだけだ。
「このまま、猫ちゃんと遊ぼうかにゃあ」
ちゅっ・・・
後ろから僕をぎゅっと。
ルウの唇から、甘い香りがした。