「わぁ。うっま〜!ココ、天才だなぁ」
嬉しいな。
ソウくん、ほんとにおいしそうに食べてくれる。
買い置きの麺があったから、今日はスパゲティ。
ルウのリクエストで、もちろん、クリームソース。
「いただきまーす」
ちょっと早い時間の晩ご飯になったけど、僕も食べようかな。
「いいなぁ、兄貴。毎日、こんなおいしいもん作ってもらえて」
「だろー。ありがとな、ココ」
ルウ・・・。
笑ってくれるだけで、どうしてこんなに、胸がドキドキするんだろう。
またすきになってくよ。
ソウくんは、おなかいっぱいで眠くなってきたみたい。
ルウがお風呂の準備をしてくれてる間。
ソファーで、うとうとしてた。
毛布、かけてあげようかな。
「・・・ココ」
あ、起こしちゃったかな。
「ココ、彼女いるの・・・」
えっ?
「キスマーク」
やっ。
ご挨拶、やっぱりしないといけないのかな。
嬉しいな。
ソウくん、ほんとにおいしそうに食べてくれる。
買い置きの麺があったから、今日はスパゲティ。
ルウのリクエストで、もちろん、クリームソース。
「いただきまーす」
ちょっと早い時間の晩ご飯になったけど、僕も食べようかな。
「いいなぁ、兄貴。毎日、こんなおいしいもん作ってもらえて」
「だろー。ありがとな、ココ」
ルウ・・・。
笑ってくれるだけで、どうしてこんなに、胸がドキドキするんだろう。
またすきになってくよ。
ソウくんは、おなかいっぱいで眠くなってきたみたい。
ルウがお風呂の準備をしてくれてる間。
ソファーで、うとうとしてた。
毛布、かけてあげようかな。
「・・・ココ」
あ、起こしちゃったかな。
「ココ、彼女いるの・・・」
えっ?
「キスマーク」
やっ。
ご挨拶、やっぱりしないといけないのかな。