私ゎ廉に背を向けて
歩き続けた

廉ゎ私の腕を何回も掴み
なんでだよぉぉーって
泣きながら叫んでた

俺はお前しか居ないんだょー
ってずっと叫んでた

私ゎ振り向かずひたすら歩いた。何も話さず…
泣きながら。

今廉の顔を見て話したら
もう戻れる気がしないから…

ずっと愛してきた人
バイバイ

涙が止まらないよぉぉ
胸が痛いよぉぉ

それでも私ゎ廉の
方を振り向かなかった。