麗華『竜樹くん…本当にありがと。宜しくお願いします』

竜樹『いえいぇ。こちらこそありがとう』

麗華『……私、元彼殺したいです…』

竜樹『え?いいの?
殺そうと思えば殺せるよ?』

麗華『はい…』

竜樹『ん、分かった。
麗華の望みゎ聞いてやる』

そう言って笑顔で
話してくれた