麗華『ねぇ…私たちもう終わりにしない?』

廉『…なんで』

麗華『私ゎ廉が好きだけど、廉ゎ私を殴ったりするじゃない』
廉『それはお前が俺を苛つかせるからだろ』

麗華『わたし…ずっと廉の言うとおりにしてきたょ…?』

廉『だまれ!!!!』

それから廉ゎ私を殴り続けた
目を覚ました私ゎ病院に居た

私の手を桜が握ってた