すると 莉里香は パニックをお越し始めた。 俺は 後悔した。 まだ 話すんじゃなかったって。 俺は少し怖くなって 莉里香の名前を呼んだ けど 莉里香は 意識を無くした。 「誰か!先生!」 俺は 必死に先生を呼んだ 「どうかしましたか?」 すると 一人の先生が 走って来てくれた。 「妹が! 妹の意識が・・・」