彼からはもちろん、ちょっとまってくれよ!とか来るもんだと思っていた。 お前じゃなきゃだめなんだー。みたいな?笑 しかし彼から来たメールには、 『そうしたいならいいよ。』 の一言。 私はいろんな感情がこみ上げてきた。 怒りともいえない、羞恥ともいえない、悲しみともいえない気持ち。 それらは混合しあい、なぜか落ち着いた。 「じゃ、これからは友達ね?」