「なぁなぁ、唯いつまでおるん♪?」


『わかんない…ιι
亜紀、いつまでいる??』


「そうだねιι
怜さん、あたしたちいつまでいていいんですか??」


「ずっといていいよ♪?(笑)」

「そうだよ。亜紀ずっといろよ~♪」


慎君が亜紀にくっつきながら言った。

「ちょっとっιι
恥ずかしいじゃんιι」


亜紀はそう言って慎君を睨んだ。

「亜紀ひでぇ~(泣)」


『「「「「「(笑)」」」」」』



そんな2人を見て、あたしたちは笑った。








そして、結局あたしたちは怜さんからの強制で収録が終わるまでいた。