沈黙が続き 私が耐えれなく 話をきりださた。 私「なんのよう?」 拓「俺諦めんけ、珠ちゃんのこと」 私「勝手にすればいいやん」 拓「珠ちゃんのこと絶対に振り向かせるけ。」 私「馬鹿やろ」と言葉を 残し私は友達のとこに 戻った。