いつも笑い、楽しい日々を貴方は私にたくさんくれた。 だけど、貴方は突然…消えてしまった。 貴方が居ない、世界何て私には価値の無いもの… そんな、闇に閉じ籠った 私に一筋の光を与えてくれたのは… また、貴方だったね… 貴方がどんなに私を拒もうと 私は貴方にもう一度、恋をします。