「それでも、俺はクロガネ様がいいんです」

最後の一言で全て持っていかれた

「義兄さぁぁぁぁぁん!」o(T□T)o←

あ、ヤバイ。千里があbkyたsgkygdおjhyr




以下、千里の暴走を止めるために皆必至な様子(一部)

千『義兄さんのバカァァァァァァ!』
緋『おい!どこ行くんだ!』
恭『うわああ!なんで抜刀してんのこいつぅぅぅ!』
清『誰か止めろ!』
菱『って、水!水撒き散らしてます!』
恭『緋鷹逃げろぉぉぉぉ!』
緋『え?ってぎゃああああああああ!!』
一同『緋鷹ぁぁぁぁぁ!!!』
イ『姉さん!変化、変化し始めてます!』
清『え、嘘!?』
ク『清ちゃん!なんかこっちに来た!』
朝『きゃああ!水はダメだってー!』
ヒ『なにこいつ俺の攻撃効かないんだけど!』
イ『なに俺の義弟攻撃してんの?^^』
ヒ『すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!(土下座)』
菱『そこ遊んでないで手伝いなさい!』
イ&ヒ『すいませんでした!』
千『義兄さん返せぇぇぇ!o(T□T)o』