「華紅夜って物知りなんだな!!」


「私本が好きだから色んな本読んでたし結構知ってるんだよねー。」


「華紅夜はかなり頭いいんだよー!!ねっ、にーちゃん!」


「あぁ。……………それより早く造らないか?」


「そうだねぇ。じゃあクロアからどーぞ?」


「おうっ!よしじゃあ…「ちょっといいかしら?」遮るなよ!」


「気にしたら負けよ。それより華紅夜達、私達と一緒にやらない?」


「別にいいけど。」


「僕達も別にいいよー!」

「そう!じゃああっちで私達はやろうと思ってるんだけど、いいかしら?」


「いいよー!」