「華紅夜って物知りなんだな!!」
「私本が好きだから色んな本読んでたし結構知ってるんだよねー。」
「華紅夜はかなり頭いいんだよー!!ねっ、にーちゃん!」
「あぁ。……………それより早く造らないか?」
「そうだねぇ。じゃあクロアからどーぞ?」
「おうっ!よしじゃあ…「ちょっといいかしら?」遮るなよ!」
「気にしたら負けよ。それより華紅夜達、私達と一緒にやらない?」
「別にいいけど。」
「僕達も別にいいよー!」
「そう!じゃああっちで私達はやろうと思ってるんだけど、いいかしら?」
「いいよー!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…