「で、愛華!どうなの〜?合格?どっち〜?」

なぎさが私と愛華を交互に見つめてくる。
もちろん、、、


「あー。大学不合格だった。」
そういいながら愛華が合格通知をなぎさに渡した。
「そっか。でもつぎ…ん?これ合格だよ??あ、梨花と愛華!わたしを騙したのね!なんとゆう友達だあ〜。」

なぎさは何回騙しても騙されるのよね。
そんななぎさを見て愛華と爆笑。
結局なぎさも爆笑して、
終わるこの仲良し三人。