倉庫につき
私たちは中に入った。

ガラガラ

姫夜「樂牀、なんのようだ」

××「鬼怒きたな・・・・」

姫夜「なんのようだ」

××「俺とケンカしろ」

「やだ」

××「なんでだ?」
私は深呼吸をして言った
姫夜「弱いお前らと殺りたくない」

××「よ、弱いだと・・・・」