行こうとしたときケータイがなった ~♪~♪~♪ 優輝「やべっ!学校から電話・・・」 姫夜「早く出て!」 優輝「あっ!もしもし」 『もしもしu中学校ですが・・・湊姫夜さんのお宅ですか?』 優輝「あぁ。そうです」