雫は守ってもらっていたのに気がつかなかった
年下思いのやさしい子だった
ただやさしいけど横着い・・・・
たまにサッカーをやっていてガラスを蹴破る・・・
そのたびに始末書をかかされていた
年下思いのやさしい子だった
ただやさしいけど横着い・・・・
たまにサッカーをやっていてガラスを蹴破る・・・
そのたびに始末書をかかされていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…