周りをずっと見ていると・・・なんと長谷くんが出てきて撮影していた。

みんなと同じように―・・キラキラ輝いていて誰よりも綺麗でわたしを夢中にさせてくれた。


――――・・ドキドキッ・・・


しばらく胸の高まりが止まらなかった。