「まぁ…怜菜が幼稚園のころだから覚えてないか…それに、怜菜寝付けながらだからな…」
ガクッ('A`)
それじゃあ、覚えてるんけないじゃん
ママってホント…変だな。
「ちょっと…今ママのこと変とか言わなかった?」
あっ…
声に出てた?
「ママごめんね。」
「っ…和樹にもそっくりね。怜菜あんまりそんな笑顔蓮君の前だけにしときなさいよ。」
ママは、下を向きながら言う。
????
私の頭の中には、クエスチョンマークいっぱい。
ママ…どうしたのかな?
まぁ…いっか…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…