「あんな彼氏自慢したかったでしょ!?ほんとごめんね」



「ううん。まぁ自慢だけどね・・・・」



そういって私は照れて顔が熱くなるのがわかった。



「いいなぁ!大人の恋愛!あたしも年上の彼氏欲しい~」



「そ・・・そうかなぁ?」



「決まってんじゃん!うらやましいよ~」



そういってカラオケに向かった。