「キャッ」


「綾ちゃんかわいいね」


そう言って首筋にキスしてきた。




「や…やめて…」



そう言って追い払おうとしたけど力で負けてしまう。




「俺さ恵も好きだけど、綾ちゃんのこと好きなんだよ……」



腰に手を回されたと思うと強引にタオルで腕を結ばれた。



「だから我慢してね」



そう言ってスカートの中に手を入れてきた。





「や…やだ!」




私が叫ぶと強引にキスしてきた。



スカートの中に入れた手も強引に動いていた。




「あっ…」






嫌がっていてもいやらしい声は出てしまう。