「綾ちゃん遅いって、早く勉強しますよ?」



そういって、机に座った。



「本当に勉強するんだ…」



私がそういうと



「そんなにエッチしたいの?綾はいつから…」



「ちっ!ちがうから!」


正吾がいい終わる前にそういうとにやっと笑った。



「じゃあ頑張ったらね」



そういって耳にチュッとキスをした。




「はっ早く勉強やろ!」


そういうと、




はいはいといぃながら始めた。