「新!!」 聞き覚えがある声・・・ こんな偶然なんて漫画の中だけの話だと思ってた。 神様もし時間をやり直す事が出来るのなら今をやり直さしてください。 「楓・・・・・」 新が呟いた声・・・少し震えてた。 「好きなんでしょ?」 「・・・でも・・・」 「私のことなら大丈夫!!」 私は精一杯笑顔を作った。きちんと笑えてる??そんなのわかんない。