「で、いい?」
「///え?」
「一回だけ☆」
「むむむむ、無理!」
「顔はいいって言ってるけど」
ギャーーー!!めっちゃ、恥ずかし///
「一回だけだよ…付き合ってもないんだからぁ~」
「はいはい♪」
また、ドキドキする
どんな顔すればいいんだろう…
優大の顔が近づいてくる
カッコいいなぁ…って何言ってんの私!
私の顔に優大の手が触れた
なぜかピクっと反応してしまう
「ッ……玲那」
優大が吐息を混ぜながら私の耳元でつぶやく
ひぇぇぇ…//
私と優大の距離はあと、2㎝ぐらいで…
「れっさん~、優大~」
え?はるちゃん?
こっち来ちゃう!!
「ちょっ、優大、見つかっちゃう…」
押しのけようとしても優大は
「大丈夫」
と言って離してくれない
大丈夫じゃないよ~!
「ここにいるの?」
「おーい、れっさん、優大~」
すっちゃんもいるの!?
もう、見つかっちゃう!!
そう思った瞬間、優大が私をひっぱって、ロッカーの中に入り、
キスをした
「あれ?いなーい」
はるちゃんたちが入ってきた
「いないのか?」
ちょっと~!早く出てってよ~!
私は何回も降ってくる、キスの嵐に耐えていた
「…ん、やぁ…あ」
やだ、変な声が出ちゃう
「あんまりでかい声だすと、気づかれるよ♪」
優大が耳元で言って耳を甘噛みした
「…あッ!」
一回だけって言ったじゃん!!
私の髪の毛くるくるといじりキスをした
//////
もう…、このまま溺れちゃっていいのかな?
そんなことを思って優大に抱きついた
「…玲那?」
私もキスしたい…でも付き合ってないからダメかな?
ガラっ!!!
「れっさんと優大、みーけッ」
はるちゃん~///
「なんだ、お取込み中だった?」
すっちゃんがニヤニヤくながら言った
「…チッ、いいとこだったのに」
優大が小さくつぶやいた
はぁ~、でもなんか助かった
あのまま行ったら変な世界に入り込んじゃう
でも、もうちょっとやりたかったりして…ネ☆
「///え?」
「一回だけ☆」
「むむむむ、無理!」
「顔はいいって言ってるけど」
ギャーーー!!めっちゃ、恥ずかし///
「一回だけだよ…付き合ってもないんだからぁ~」
「はいはい♪」
また、ドキドキする
どんな顔すればいいんだろう…
優大の顔が近づいてくる
カッコいいなぁ…って何言ってんの私!
私の顔に優大の手が触れた
なぜかピクっと反応してしまう
「ッ……玲那」
優大が吐息を混ぜながら私の耳元でつぶやく
ひぇぇぇ…//
私と優大の距離はあと、2㎝ぐらいで…
「れっさん~、優大~」
え?はるちゃん?
こっち来ちゃう!!
「ちょっ、優大、見つかっちゃう…」
押しのけようとしても優大は
「大丈夫」
と言って離してくれない
大丈夫じゃないよ~!
「ここにいるの?」
「おーい、れっさん、優大~」
すっちゃんもいるの!?
もう、見つかっちゃう!!
そう思った瞬間、優大が私をひっぱって、ロッカーの中に入り、
キスをした
「あれ?いなーい」
はるちゃんたちが入ってきた
「いないのか?」
ちょっと~!早く出てってよ~!
私は何回も降ってくる、キスの嵐に耐えていた
「…ん、やぁ…あ」
やだ、変な声が出ちゃう
「あんまりでかい声だすと、気づかれるよ♪」
優大が耳元で言って耳を甘噛みした
「…あッ!」
一回だけって言ったじゃん!!
私の髪の毛くるくるといじりキスをした
//////
もう…、このまま溺れちゃっていいのかな?
そんなことを思って優大に抱きついた
「…玲那?」
私もキスしたい…でも付き合ってないからダメかな?
ガラっ!!!
「れっさんと優大、みーけッ」
はるちゃん~///
「なんだ、お取込み中だった?」
すっちゃんがニヤニヤくながら言った
「…チッ、いいとこだったのに」
優大が小さくつぶやいた
はぁ~、でもなんか助かった
あのまま行ったら変な世界に入り込んじゃう
でも、もうちょっとやりたかったりして…ネ☆