っと……… もう時間も遅いからかクラス表の前にわ女2人しかいない。 俺わ……2組か… 直也わ……4組か… まぁ別にアイツと同じクラスがよかった訳でわないが 素で話せる奴がいないのわつまらないなぁ… などと思っていると急に前の奴が振り向いてぶつかってきた… 女わ謝りながら友達と校舎に入っていった まさかこのぶつかってきた人が自分を大きく変えてくれる人だとわ夢にも思っていなかった…