わんこたちと比べちゃってるし

ドキドキしたの気づかないふりで考えてたら


顎を紺野さんの目線にあうようにくいって上げられて


「俺と付き合ってくださいって意味なんだけど?」

「えっ?!」


突然の告白に固まった私