斗真「おまたせッ」

 明「ううん!!!」 



「……」

なんかシーンとしてる。


斗真「あのさ……オレ、明とシテぇんだけど…」

えっ!斗真も思っててくれたのかな?



明「ふぇっ…うぇーん」


斗真「どした??ヤッパやだよな」



明「…ちがぅのっ…嬉しくて。」


斗真「えっ////なにそれ。超可愛いんですけど。
   今からたっぷり苛めてやるよ。覚悟しとけよ。」


明「えっ…ふっぅ…んっ」


すると急に斗真がキスをしてきた。
どんどん深くなってくキスにただ
あたしは戸惑うことしかできなかった。


明「悔しいっ(♯▼皿▼)ノムカァッ!!」


斗真「ぇっ」

斗真にやられるばっかじゃ悔しいよ。 
あたしだって出来るもんっ(っ`Д´)っ・:∴!!!!!!




明「…心の準備ってもんが必要でしょお??なのになにグイグイきちゃってんの」


斗真「ぇっ(もしかして怒った?)」
  「あの…いやその、つい」


明「ふーん。じゃあ今度は、あたしが苛める番ねルンルン((´I `*))♪」


そして今度は、あたしが斗真をベッドに押し倒した。

斗真は、ビックリし過ぎて固まってる♪
あー楽しっ★

斗真「ふっぅ…んっ…はぁ、もっ無理ぃ」


ははっ(笑)
次は斗真のエロい声が聞こえるね。

そして、あたし達はもっと仲良くなった。

毎日キスしまくって唇が痛いよぉ(´_`。)