華奈『晴奈おはよ』


菜摘『おはよ……、って顔痩けたことね?どうしたの?』


私は事情を話した。


華奈『最悪やん。』


二人に慰められて少し楽になった


一週間後

あんなことがあって休んでいたバイトに久々いった。


晴奈『すいません』

店長「まあ仕方ないです。これからは頑張りましょうね?」


晴奈『はい。』



はあ…疲れた!

私は時計をみた。

まだ一時間しかたってないじゃん。汗



その時だった。


チリンチリン


「いらっしゃいませ〜」


晴奈『いらっしゃ……』


え?

なんでいるの?



そこには私をレイプした佐崎がいた。


私は泣きそうになりながらも
急いで裏へ回って
店長に事情を説明した。