「あ、あれ優太くんじゃない?」 と南が指を指した先には… 「ゆ、優太っ!!!!!!」 私は優太を見て興奮した。 「ゆ、ゆう………」 呼ぼうとした時私は絶句した 優太は綺麗な女の子と一緒に お店に入って行った