隠された
真実

いつもいつも

人を信じることが
できなくて

ひとりで
すべてを抱え込んでた

やっと
信じることができる

そんな人に
出会えたと

運命を
感じてたのは

私だけだったんだね

どんなに
待ち続けても

もう
手に入る事はない