「陽葵、美心ねたよ」 あたしがご飯をすべて運び終わり、海飛の前の椅子に座ると海飛がきた 「ありがとぉ♪」 あたしはそぉ言って、お茶を出した 「ねぇ、陽葵」 海飛があたしの隣りの椅子に移動した 「ん?なぁに?」 「っ\\\ちょっと、海飛・・・?」 あたしは今海飛と何ミリかしか離れてないね だって、海飛があたしの顎を無理やり自分の方に向けたんだから