「陽葵っ、ごめん。かえろっか」





海飛はあたしのところへ走ってきてくれた






・・・夏凛と一緒だ





あたしは1人でクスッと笑った






「コンビニよってもいい?」






海飛が歩きながら言った





「いいよぉ」





あたし達は近くのコンビニい入った